東大阪市議会 2021-03-11 令和 3年 3月第 1回定例会−03月11日-05号
この1年はコロナ禍で、スポーツを通してまちづくりということはなかなかできませんでしたが、その中で、令和2年10月11日に、初心者向け体験型スポーツイベント、してみる、で、小学生を対象としたバレーボール、バドミントン、バスケットボールや大人向けタグラグビー教室を、関西経済連合会、JTマーヴェラス、ヨネックスなどの協力、また大塚製薬株式会社、株式会社エスエスケイの協賛、アクティオ株式会社の企画、運営を経
この1年はコロナ禍で、スポーツを通してまちづくりということはなかなかできませんでしたが、その中で、令和2年10月11日に、初心者向け体験型スポーツイベント、してみる、で、小学生を対象としたバレーボール、バドミントン、バスケットボールや大人向けタグラグビー教室を、関西経済連合会、JTマーヴェラス、ヨネックスなどの協力、また大塚製薬株式会社、株式会社エスエスケイの協賛、アクティオ株式会社の企画、運営を経
そして、令和元年7月17日に開催した大阪狭山市公の施設指定管理者選定委員会において審査を行いました結果、資料の30ページの総評の部分にございますとおり、これまでの指定管理者としての実績、申請書の事業計画、収支計画の内容を勘案した結果、アクティオ株式会社が最適であるとの結論に達したため、令和2年4月1日からの5年間、同社を指定管理者として指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。
議案第75号、大阪狭山市立社会教育センターの指定管理者につきましては、平成31年4月1日から1年間、現在の指定管理者であるアクティオ株式会社を指定することについて議会の議決を求めるものでございます。 選定理由といたしましては、総評にございますとおり、大阪狭山市立社会教育センターは、市民の自発的な諸活動と交流の場を提供し、地域社会の振興に資することを目的といたしております。
本案は、平成30年4月から市内のコミュニティセンターを管理する指定管理者について、市域を3つのエリアに区分した上で、公募、選定を行った結果、東部エリアについては株式会社ケイミックスパブリックビジネスを、中部エリアについてはShoPro・HCMグループを、南部エリアについてはアクティオ株式会社を、それぞれ指定管理者に指定しようとするものであります。
同条例第4条に定めております選定基準に基づき、守口市コミュニティセンター指定管理者選定委員会で慎重かつ厳正な審査を行っていただいた結果、参考資料議63-1及び2の選定結果のとおり、東部エリアにつきましては、株式会社ケイミックスパブリックビジネス、中部エリアにつきましては、ShoPro・HCMグループ、代表団体、株式会社小学館集英社プロダクションを、南部エリアにつきましては、アクティオ株式会社を指定管理者
この結果、東部エリアの指定管理は株式会社ケイミックスパブリックビジネスを、中部エリアの指定管理はShoPro・HCMグループを、南部エリアの指定管理はアクティオ株式会社を選定いたしましたので、これらの団体をそれぞれ指定管理者として指定させていただこうとするものでございます。 なお、指定の期間でございますが、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間としようとするものでございます。
社会教育センターは、アクティオ株式会社が指定管理者で、平成26年度から平成30年度までを指定期間としており、平成27年度指定管理料決算額は779万8,629円となっております。 公民館は、同様にアクティオ株式会社が指定管理者で、平成27年度から平成31年度までを指定期間としており、平成27年度指定管理料決算額は6,088万3,234円となっております。
この議案は、3施設の委託をアクティオ株式会社という企業に一括で委託しようとするものです。しかし、そもそもこの公民館、文化会館、市民プラザの三つの会館には、それぞれ違った性質があり、その性質を向上させていこうと思えば、3施設を一括管理するのではなく、それぞれの目的にふさわしい業者指定をするべきです。
指定管理者となる団体でありますが、東京都目黒区下目黒一丁目1番11号、アクティオ株式会社代表取締役、鈴木悟であります。 指定管理期間につきましては、平成28年4月1日から33年3月31日までの5年間でございます。 指定管理者の選定をするため公募いたしましたところ、4団体から申請がありました。
指定管理者となる団体でありますが、東京都目黒区下目黒一丁目1番11号、アクティオ株式会社代表取締役鈴木悟でございます。 指定管理期間につきましては、平成28年4月1日から33年3月31日までの5年間でございます。 指定管理者候補者の選定をするため公募いたしましたところ、4団体から申請がございました。
まず、議案第67号、大阪狭山市立公民館の指定管理につきましては、資料8ページの4番、応募団体名にありますように4つの団体から申請があり、選定の結果、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間、現在の指定管理者であるアクティオ株式会社を指定することについて議会の議決を求めるものでございます。
議案第70号、大阪狭山市立社会教育センターの指定管理者につきましては、7つの団体より申請があり、選定の結果、平成26年4月1日から5年間、アクティオ株式会社を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。
次に、公民館につきましては、指定管理者がアクティオ株式会社、平成23年度の指定管理料の決算額が6,038万9,373円、指定管理期間が平成22年4月1日から平成27年3月31日までとなっております。
まず、議案第60号でございますが、大阪狭山市立公民館の指定管理者としてアクティオ株式会社を指定することにつきまして、議会の議決を求めるものでございます。 指定の期間は、平成22年4月1日から平成27年3月31日までの5年間でございます。
◎北村 生涯学習部長 5社でございますけども、株式会社双葉化学商会、大東市青少年協会、株式会社明和産業、株式会社アステム、それからアクティオ株式会社、以上です。 ○寺坂 委員長 内海委員。
2つ目が、東和総合サービス株式会社、3つ目が丸善株式会社、4つ目がNIサービス株式会社、5つ目が図書館流通センター株式会社、6つ目が近畿総合メンテナンス株式会社、7つ目が北九州施設協会株式会社、8つ目が日東カストディアルサービス株式会社、最後、9社目がアクティオ株式会社でございます。 ○寺坂 委員長 内海委員。